【お気楽】ポケモンアルセウス日記２

前回

異世界（過去）に転生した主人公のやーまん少年は

テンプレのチュートリアルで御三家ポケモンをゲットしました。

 

それを見たラベル博士は主人にお気に召したようで…

自分の村（コトブキ村）を案内してくれるようです。

その村は、現代の村のそれとは雰囲気が異なり、、

どこか戦国時代の辺境の田舎村を彷彿とさせる趣。

どうやら、ギンガ団という団体がありその団体の活躍で発展したという。

、

、

ん？

ギンガ団！？

あのギンガ団だと・・・

かつて悪の組織として対峙したギンガ団。

（ポケットモンスターダイアモンド・パールより）

 

今後

主人公の身にナニが待ち受けているのか、

今後の展開に目を離せません🥺🥺🥺

 

それでは、拙い文章ですがお付き合いくださいませ。

ギンガ団　初顔合わせ

イモヅル亭

一旦、ラベル博士と別れたやーまん少年は

落ち合う約束をしたイモヅル亭に向かうことに、、

目的地を確認し、早速向かいましょう。

イモヅル亭に到着すると頑固おやじが大手を振って出迎えてくれます。

↑噂の頑固おやじも大歓迎してくれてます🙁

 

そこにいきなり一人の人物が割り込んできます。

 

ギンガ団調査隊員　ショウ

きゃわわ🥰

本ストーリーのメインキャラ兼パートナーといったところでしょうか。

きゃわわきゃわわ😻😻

合流したラベル博士がギンガ団に事情を説明し、

なんと、やーまんをギンガ団の調査隊に入団させようという話を提案したようです

しかし、見ず知らずの素性の知れない人物が入団することことに難色を示すショウ。。。

 

、、、と

そこに

 

ギンガ団調査隊　隊長シマボシ

ん？

↑アカギのような、、そうじゃないような、、似てるようなそうじゃないような🥺

なんか、、走馬灯のように何か

人物が頭をよぎりましたよと

 

どうやら、シマボシさんは入隊することに関しては賛成なようで

入隊するにしてもそれ相応の能力があるかどうかを試すようです。

 

話が華々しく大きな動きを見せてますが、

明日、ギンガ団への入団試験を受けるということになりました（汗）

（・・・転生してまだ一日も経ってないのですが）

 

といいうことを

コトブキ村名物のイモモチ

を頂きながら説明してもらいました。

 

試験内容は翌日

シマボシ隊長から説明を承るようです

なので、ギンガ団の宿舎に案内したやーまんは翌日に備え寝ることにしたのです。

 

入団試験当日　～準備編～

翌朝、

ギンガ団本部に訪れたやーまん。

ギンガ団隊長のシマボシから入団試験の内容が発表されました。

「ただ飯を食わせるいわれはない」

ということです🥺🥺

 

そんなこんなで

試験の準備をしなければいけないなということで

隊長からはポーチを

ラベル博士からは…

ポケモンを頂けることになりました。

しかし、例の如く３匹全てもらえるわけではなく、そのうちの一匹を選択します。

 

熟考すること３分ほど…

選んだポケモンは

 

モクロー君に決めた！？

 

🐦「くぽぉー」

モクローも大変喜んでいるのではないでしょうか（威圧）

 

準備が整ったのでそろそろ黒曜の原野に向かうとします。

 

向かう前は自由行動ができるので、、、

コトブキ村を散策してみたいですよ

 

↓写真館で記念撮影。モクローと一緒＾＾

 

さて、むかいますか！

 

おまけ

ぷんぷんショウちゃん😡

↑オコなショウちゃん。3Dならでは表情豊かでよきよき🥺

サービスですね～