【新作オススメ】リベンジオブジャスティス 重厚感と戦略性の高いシュミレーションRPGが登場!!

ゲーム

こんにちは。ytです。

いきなり私事で恐縮ですが、PCが先々週から故障しておりまして・・・

修理に出していました。

2週間ほどタブレッドでブログを更新していましたが、

これが、思ったほどシンドイ!

そう!

シンドイんです!!

 

一文字一文字打つのに0.5秒~1秒ほど、それをだいたい1500文字~3000文字ですよね・・・

一記事作成するのに、文章を打つだけで最大一時間弱ですからね、

文の構成や構想、記事の装飾を練るのを合わせると3時間~4時間程かかっていました・・・

 

そして、

3/7(土)に

やっとPCが届きました!

 

これで、スピーディに高クオリティ(?)な

記事が書けると思うと俄然モチベーションが高まりますね。

早速新作ゲームの紹介に移りたいと思います!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ゲーム紹介

本日紹介するゲームは2020年3月26日(木)発売予定

リベンジ・オブ・ジャスティス

です。

ジャンルはシュミレーションRPGになります。

 

シュミレーションRPGというと、、、

チェスや将棋のようにきめられたマス目に敵・味方が配置されており、
交互にキャラを動かしていきます。
最終的には、敵を全滅させるか敵大将を倒せばクリアになります。
敵を倒すか味方が行動することで経験値がもらえ一定の基準に達した時、
Lv(レベル)が上がるという育成要素も備えたジャンルですよね

代表ゲーム:
『ファイアーエムブレム』シリーズ、タクティクスオウガ、スーパーロボット大戦シリーズ

 

本ゲームの

リベンジ・オブ・ジャスティス

はそんなシュミレーションRPGにマッチした

世界観

重厚

奥の深いストーリー

となっていますので、

これから深堀していきたいと思います!

 

リベンジ・オブ・ジャスティス ストーリー

ストーリー紹介

100年もの間続く戦争で、世界は混迷を極めていた。

長きに渡って大陸を統治してきた帝国、

己の信念を貫くために立ち上がる騎士団、

帝国からの独立を目論む連邦――

いくつもの陣営の思惑、謀略、剣戟が入り乱れる中に現れた、記憶を持たない謎の男。

数々の陰謀が複雑に絡み合う中、彼が女神から授けられたという神器が、

戦いの行方を大きく変えることになる――!

己は何者か。

戦の先に何があるのか。

各々の正義を信じ、道を切り拓いていく戦士たちの物語。

勢力図

ソリダリア帝国

古代の暴君を打倒した勇者が興し、

現在に至るまで1000年にわたり大陸全土を治めている統一帝国。

極めて高い戦力を誇る常備軍を有しているが、

その維持のためにかえって国力が摩耗し諸侯の離反を招いている。

 

テルニア聖界守護同盟

国境テルニア教のトップである聖教主を筆頭とした大陸西部の聖職者・貴族による軍事同盟。

神の威光のもと大陸の平和をもたらすことを大義として掲げ、

宗主国であるソリダリアとも不和が広がりつつある。

 

タラーラ連邦

国土の大半を砂漠が占める小規模国家の集合体。

帝国より長く植民地支配を受けており、

過去に数度大規模な反乱を起こした。

帝国の統治力低下とテルニア教の腐敗、

銃器の発達を受けて再度反旗を翻した。

 

大ヴォ―ド王国

帝国の支配を拒んだ民族「ヴォ―ド人」が再起を賭けて興した国家。

総じて頑健な肉体と優れた技術を持つものの文字を持たず、

旧態然とした戦い方にこだわる余り軍としては他国に大きく引き離されている。

 

ルザーン都市同盟

大陸にあける商工業の中心地として栄える、自由都市の連合体。

権益を狙う周辺国や諸侯との小競り合いが多いことから傭兵産業も盛んであり、

「ゲルツクネヒト」を筆頭に精強な傭兵団を雇い対応している。

 

ストーリー推論

世界観は自国(帝国)の名声や名誉を保つため、

一方は自身の信念を晴らす(貫く)ため

それぞれの思惑が入り混じった戦争物語となっています。

地球でいう中世ヨーロッパを連想させますね^^

 

長く大陸を統治していた『帝国』、

そこからの独立を目論む『連邦』、

内部組織である『騎士団』、

三勢力がどのような思いを持ち、

お互いにどのような行動に出て、

記憶を持たない謎の男』が物語とどのように混じっていき、

どう作用するのか、

非常に気になりますね!

 

人と人との物語ですから

戦争時代らしく重厚で奥の深い人間模様が展開されていくと思います!

ゲーム紹介

臨場感のあるグラフィックと共に繊細な戦闘を楽しもう!!

本ゲームはシュミレーションRPG!

シュミレーションはリアルタイムでの時間の経過がない分、

アクションやシューティングなどに比べると一見地味に感じるかもしれません。

 

しかし!

アクションとは違い

敵などの外的要因に邪魔されることなく

自分が選択した技が自分のタイミングで発動できる利点。

 

MAP全体が俯瞰的に見えているので、

マップもしくは敵の大きさから発動した技や魔法の規模(大きさ)が一目瞭然になります!

 

アクションで技を横から見るのもいいですが、

シュミレーションのように上から眺めるのもグラデーションをより大きく感じ

臨場感が増して良いですよね!!

 

↓本ゲームでも、きれいで臨場感のあるグラフィックをお披露目しました!

 

シュミレーションRPGは、

色々な武器と、それを扱う仲間が登場します。

武器によって、近距離・遠距離で2分類されますが、

武器によって味方と敵の間合いが重要になります。

 

近接は敵に隣接しなければ攻撃できませんし、

逆に遠距離は敵から離れないと攻撃できない場合もありますので

頭を使った繊細な配置を必要とします。

 

「頭使うゲームは苦手だよぉ~」

って思う方もいるかもしれませんが、

全然っ

気にする必要はありません。

要は『慣れ』なのです!

 

トライ&エラーを繰り返していけば、

自然とシュミレーション脳が身についてきます!(理屈じゃないんです!)

まずは、

『考えるより感じろ』

ということを意識してプレイすればシュミレーションRPGが

楽しくて楽しく

たまらなくなりますよ!^^

 

 

選択次第で結末が変化!? マルチエンディングでやり込み抜群!!

物語の結末は、

ストーリーの中でプレイヤーがとった行動によって大きく分岐していきます。

選択肢によっては世界のあり方を大きく変えてしまうことも…!?

戦いの果てに何が残るのかを知る者は勝利者だけ。

幾多の陣営がにらみ合う戦場を制し、すべての結末を見届けよう!!

 

最適な布陣やスキルを組み合わせて戦闘の可能性を探求しよう!!

好きな組み合わせを選んで装備できるスキルパーツが、戦況に大きな影響を与えてきます。

戦場や敵の特徴に応じてスキルを自由に組み換え、常に最適な布陣を敷きましょう。

個別の能力値の見極め、

攻撃と守りのタイミングも、

自軍勝利に欠かせない大事な要素になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

シュミレーションRPGらしい

きれいなグラフィック

重厚感のある奥深いストーリー

の2点の期待値はものすごく高いです!

 

本ゲームはマルチエンディングということで、

プレイヤーの行動によって大きくストーリーが分岐していきます。

ですので、多角的に色々な勢力側面を拝めるかもしれません。

例えば、

敵だと思っていたら裏ではこういう駆け引きがあって実は良いやつだったのか!?

とか

こいつは敵だったけど、裏でもさらに悪だった!?

とかね^^

 

最後になりましたが、

是非!

シュミレーションRPGとしてのゲーム性と

奥深いストーリーを味わってみてください!

やったら、最後のめり込みすぎて抜け出せないかも!?

 

(※最後に一言)
なんで、DELL製PCはこんなに早く死んでしまうん(´;ω;`)

 

タイトル: リベンジ・オブ・ジャスティス 
ジャンル:シュミレーションRPG
プラットフォーム :Playstaytion4/Nintendo Switch (パッケージ、ダウンロード)
希望小売価格 :パッケージ版 3,278円+税/ダウンロード版 3,000円+税
発売日 :2020年3月26日予定
プレイ人数 :1人
CERO :B (12歳以上)
公式サイト:https://www.kemco.jp/game/revengeofjustice/ja/

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました