待望のポケットモンスターシリーズの新作…
ポケットモンスターアルセウス
が手元に届いた事を報告しました🤭
ただ、プレイするだけでは何か消化不良。
自分のプレイスタイルを日々ブログにアップすることで少しでも
アルセウスの雰囲気やゲーム性、世界観を知ってもらいたい。。
そんな思いで本プレイ日記を画策いたしました
拙いかもしれませんが、お付き合いくださいませ
冒険の始まり
序章
主人公であるや~まん少年
ふと気が付くと無重力な漆黒な空間。
その暗闇の中に無気力で漂っている。
いつもの格好、普段の自分
そこに、一筋の光が見え、次第に強さが増していく。
光はカタチをかえ次第に具現化していくのが確認できる。
『わたしはアルセウス…』
光の主はその正体を名乗った。
『全てのポケモンに出会うとき、その姿を見せましょう』
アルセウスと名乗る光の物体はそう告げると
その姿を光と共に消え失せた。
気が付くとまた何もない暗闇と無重力空間。
目の前に普段触っていると思われるスマートフォンが目の前を横切っていく。
スマホを手に取ろうするが、重力に阻まれ思うように体動かせない。
足掻いている間に、スマホはどんどん遠くに飄遊していく。
と突然に体の重力が一定の方向に傾き
体飛ばされてしまい…
気が付くと……
『WAKE UP』
突然、発せられた大声。
それに呼応するようにや~まんは意識を取り戻した。
そこには…
ラベンとなのる人物と三匹のポケモンが居たのでした。
ポケモンの世界観
3Dで再現されたポケモンと世界観
遂に前説が終わり、自分で操作できるようになりました!
本作の世界観は従来のポケモンの世界観と一線を画しており
従来は、縦・横の王道系のRPGといった具合ですが
本作は3Dで構築された世界で、よりリアリティで臨場感あふれるポケモンの世界観を再現しています。
情景や風景
ポケモンの体長、動き、表情、仕草
人の表情、動き
まさに3Dならでは
ポケモンじゃないみたいですよ
…と、、
真っ先に感じた感想でした。
チュートリアル
そんな世界で初一歩は
やはりチュートリアルですよね。
逃げた御三家(ヒノアラシ、ミジュマル、モクロー)を捕まえる事から始まります。
従来のポケモンとは違いオンタイムで時間が進行していきます。
ターン制とは違い、
自分のタイミング、方角、距離
でモンスターボールを投げることができます。
勿論、ポケモンに当てなければ捕まえることができないため
より繊細に、より慎重に、時に大胆(?)に攻めなければなりません。
幸いなことに、御三家共々攻撃はしてこないのでトライ&エラー
逃げられながらも初心者らしく四苦八苦させてもらいました。。。(トホホ)
苦戦しながらもなんとか三匹捕まえることができたので、
ラベン博士に社交辞令的に村に連れて行かされます。
街並みや村人の格好から何か従来のものとは違った雰囲気が漂ってますね🥺
なんか
戦国時代の辺境の田舎村といったオモムキでしょうか🤔🤔
主人公の服装が変わっているのか、
村を歩くごとに村人から特異な目で見られてしまうようです。
案内された先は
『ギンガ団本部』
んギンガ団??
あの!?
ダイアモンド・パールに登場したあの悪の組織のだと…
もしやこれから悪い事に加担させられてしまうのか(白目)
水面下では良い子ちゃんを装って利用するだけ利用して最後は!?
ある事、ない事を妄想して
今後の展開を予想するのもまた一向。。
今後、
主人公のやーまんにどうな展開が待ち受けているのか早くプレイしてこの目で確かめなければ。
楽しみですね~
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